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auぷりペイドカードを活用する






ドコモユーザーの方でしたら「モバイラーズチェック」を利用することで月々の支払い料金が節約できることは前に紹介しましたが,今回はau携帯電話に注目してみます.

auには「ぷりペイドカード」が存在します.このカードはいわゆる「プリカ」そのものなのですが,プリペイド専用電話の利用料金だけでなく,通常のau携帯電話の通話料金にも適用することができます.これを利用することで携帯電話料金を安くできる可能性があるわけです.





ぷりペイドカードとは


ぷりペイドカードには「3000円」「5000円」「10000円」の3種類あります. 3000円カードは3300円5000円カードは5500円分の通話料金に充当できます.ただし10000円カードは10000円分しか利用できません.(なぜだろう・・・??)

よって,ぷりペイドカードを普通に購入しても10%お得なわけですが,これを金券ショップで買うことでさらにお得になります.5000円カードだと4700円くらいで売られているようですので,モバイラーズチェックよりもお得率は高そうです.(モバイラーズチェックのお得率は8%程度ですがauぷりペイドカードは16%くらいになります)

ただしこの「ぷりペイドカード」はドコモのモバイラーズチェックのように月々の料金に一律に適用する,という使い方はできません.ここがぷりペイドカード利用上の一番のネックとなります.



ぷりペイドカードの注意点


ぷりペイドカードを利用する際にはいくつか注意点があります.


ぷりペイドカードは通話料金にのみ適用可

通話料金やパケット通信料金など幅広く適用できるドコモのモバイラーズチェックと異なり,auぷりペイドカードは通話料金にしか適用できません.


ぷりペイドカード適用時には通話料金が一律40円/分(日本国内)になる

ぷりペイドカード利用時は専用の料金設定が適用されます.これより安い料金プランを利用している場合はぷりペイドカードを利用することで逆に損する場合があります.


ぷりペイドカードを利用して通話するには「1401」をダイヤルする必要がある

ぷりペイドカードを適用して電話をかける場合,相手先電話番号の前に「1401」を押す必要があります.とってもめんどくさいです.1401を押さない場合は通常発信となりぷりペイドカードは適用されません.
※機種によっては「1401」を自動付加できるものもあるようです。


ぷりペイドカードの残高がなくなると通話が切れてしまう

通話途中でぷりペイドカードの残高がなくなった場合,引き続き自動的に通常料金が適用される・・・ということはなく,通話は切れます.


有効期限は1年

ぷりペイドカードの有効期限は登録から1年間となっています.また60000円を超える登録はできません.


通話明細は発行されない

ぷりペイドカードを利用した通話分は通話明細が発行されません.



以上の注意点をまとめると,要はぷりペイドカードを適用するというのは,現在契約しているプランに「通話専用プリカプラン」を追加で契約するようなもの,と言えるでしょう.1台の電話に二つのプランが入っていて,「1401」をダイヤルすることでプランを切り替えることができる,と書けばわかりやすいでしょうか.

ぷりペイドカードをお得に活用するにはこのようなややこしい注意点をすべてクリアする必要があります.通話はほとんど使わず「メール・webメイン」の方にはメリットが薄いかもしれませんが,「通話メイン」の方は現在契約している料金プランの通話料と比べながらぷりペイドカード導入を検討してみてもよいのではないでしょうか.

参考:通常のau電話でかける | ぷりペイド | au by KDDI

ちなみにソフトバンクには「ソフトバンクプリペイドカード」が存在しますが,これはプリカ専用電話の料金にしか適用できません.



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