±PLUS


青春18きっぷで日帰り旅行するならどこまで行けば得か?






このページは2014年4月からの料金改定に対応しています.


青春18きっぷは遠くへ出かけるときに「片道きっぷ」的に使うのが普通ですが,日帰り旅行する場合でも青春18きっぷを使ったほうが安く済むことがあります.



何円以上の区間なら青春18きっぷが得になるか?


青春18きっぷの1枚あたりの値段は2,370円です.ということは片道1,185円以上の区間で日帰り旅行をするなら青春18きっぷを使ったほうが得です.

具体的には,JRの普通運賃は61~70kmで「1,140円」,その次は71~80kmの「1,320円」になるので,目的地まで片道1,320円以上の移動なら青春18きっぷの方が安くなります(区間によってはこれ以外の金額になる場合もあります).



東京から出発する場合


東海道線に乗る場合

東京から東海道線を利用する場合,「大磯」まで行くと1,140円,その次の「二宮」まで行くと1,320円になります.よって二宮より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


中央線に乗る場合

東京から中央線を利用する場合,「上野原」まで行くと1,140円,その次の「四方津」まで行くと1,320円になります.よって四方津より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


高崎線に乗る場合

東京から高崎線を利用する場合,「熊谷」まで行くと1,140円,その次の「籠原」まで行くと1,320円になります.よって籠原より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


東北線に乗る場合

東京から東北線を利用する場合,「野木」まで行くと1,140円,その次の「間々田」まで行くと1,320円になります.よって間々田より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


常磐線に乗る場合

東京から常磐線を利用する場合,「土浦」まで行くと1,140円,その次の「神立」まで行くと1,320円になります.よって神立より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.



※それぞれの駅がどこに位置しているかは路線図でご確認ください.


他にも千葉方面など色々なパターンがありますが,ひとつの参考にしてみてください.



大阪から出発する場合


東海道線に乗る場合

大阪から東海道線(京都線・琵琶湖線)を利用する場合,「守山」まで行くと1,140円,その次の「野洲」まで行くと1,320円になります.よって野洲より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


山陽線に乗る場合

大阪から山陽線を利用する場合,「東加古川」まで行くと1,140円,その次の「加古川」まで行くと1,320円になります.よって加古川より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


湖西線に乗る場合

大阪から湖西線を利用する場合,「小野」まで行くと1,140円,その次の「和邇」まで行くと1,320円になります.よって和邇より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


福知山線に乗る場合

大阪から福知山線(宝塚線)を利用する場合,「丹波大山」まで行くと1,140円,その次の「下滝」まで行くと1,320円になります.よって下滝より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.


紀勢線に乗る場合

大阪から紀勢線を利用する場合,「六十谷」まで行くと1,080円,その次の「紀伊中ノ島」まで行くと1,240円になります.よって紀伊中ノ島より遠くへ日帰り旅行するなら青春18きっぷの方がお得です.



※それぞれの駅がどこに位置しているかは路線図でご確認ください.


他にも奈良方面など色々なパターンがありますが,ひとつの参考にしてみてください.



関連情報