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節電の基本






節電することはエコにつながるだけでなく,電気代の節減にもつながります.正しい節電を心がけ,地球にも家計にも優しい暮らしを実現しましょう.



取り扱い説明書はバイブル!


電化製品の節電はまず機器を「正しく使う」ことから始まります.取扱説明書に沿った正しい使い方を心がけましょう.取扱説明書なんて読むのはめんどう・・・と思われるかもしれませんが,気がつかないうちに機器に負担をかけるような使い方をしているかもしれません.必要なメンテナンスをせず,余計な電気を食っているかもしれません.あるいは普段の使い方よりもっと便利な使い方が載っているかもしれません.取扱説明書は必ず手元に置いて,時々目を通すようにしましょう.取扱説明書に沿った正しい使い方を心がけることで,その製品をより長く使えることになりますし,無駄な買い替えをなくすことにもつながります.


ほったらかしにしない


電化製品を使いっぱなしにするのは電気を無駄に消費することは誰にでも分かります.では逆に,使わずにほったらかしにしている電化製品はないでしょうか??
「え?」と思われるかもしれませんが,ほったらかしにしておくといつの間にか使えなくなってしまう電化製品もあります.例えばインクジェットプリンターは長期間使わないでいるとヘッドのインクが固まり,インクが出なくなってしまうことがあります.インクジェットプリンターは電源を入れるとまずヘッドのクリーニングをするようになっています.時々は電源を入れないと,ヘッドのインクが固まってしまい肝心なときに使えなくなってしまうのです.年に1度くらい(年賀状の季節)しか使わない,という方などは特に注意です.

また,意外に注意を怠りがちなのが「リモコンの電池」です.夏しか使わないエアコンの待機電力カットのため冬の間はコンセントを抜いている,という方は多いと思います.しかしエアコンのリモコンの電池を抜く,というところまでには至らない方が多いのではないでしょうか.実は電池を入れっぱなしにすることは危険です.電池は何もしなくても自己放電するので,いつのまにか残量がゼロになります.それだけならいいのですが,残量のない状態で電池がリモコンに入れっぱなしにされていると,液漏れを起こし,接点を腐食させます.あれ?リモコンがきかないな,と思って電池カバーを開けてみたら液漏れを起こしていて接点が変色していた・・・という経験をお持ちの方も意外と多いのではないでしょうか.
最近では各社が液漏れ対策に力を入れており,「液漏れしにくい乾電池」が発売されています.

maxell アルカリ乾電池 「長持ちトリプルパワー&液漏れ防止設計」 ボルテージ 単3形 2本 ブリスターパック入 LR6(T) 2B
maxell アルカリ乾電池 「長持ちトリプルパワー&液漏れ防止設計」 ボルテージ 単3形 2本 ブリスターパック入 LR6(T) 2B
←業界初の特許新亜鉛合金を採用した「液漏れ防止設計」により,耐過放電漏液性能が大幅にアップしたマクセルアルカリ乾電池


消費電力をチェックしてみる


各製品の消費電力はカタログや取扱説明書に記載されていますが,実際にどれくらい消費しているかの確認はなかなか難しいです.
機器の設定を変えてみたので消費電力の変化を見てみたい,ということもあると思います.そんなときはワットチェッカーを使うと消費電力をリアルタイムで確認できます.

SANWA SUPPLY TAP-TST5 ワットチェッカー
SANWA SUPPLY TAP-TST5 ワットチェッカー
←消費電力確認の定番商品.消費電力などの数値を瞬時に計測.8種類の測定ができる検電器.
コンセントに差し込んで簡単&便利にボタン1つですぐ測定できます.

メンテナンスの記録をつける


特に定期的なメンテナンスが必要な機器(例えばエアコンのフィルター)については,「いつメンテナンスをしたか」の記録をつけるようにしましょう.こちらのページでは「いつ」「どこで」「何を」買ったかを記録しておくことを薦めていますが,それと同時にメンテナンスの記録をつけるようにすれば,"そろそろフィルターの掃除をした方がいいなあ"という感覚も身につきます.


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